スライダーはいいからピッチャーはもっとスローカーブを投げるべき人生直球勝負(嘘) |
あの夏、西の風が吹いた
2008-07-29-Tue-23:59
統合前の銚子西の公式戦を最後に観戦したのは、この日の春季大会だった。
ただ、この日は銚子西をメインに球場に駆けつけたわけでもなく、市柏の坂本大空也が銚商と戦うというのと、長生の斉藤を見ておきたかったという感じで行ったわけだが、そこで見た東総工の三本柱(菅野、川口、高橋祐)と杉山のインパクトが強烈すぎて、観戦前のお目当ては全て吹き飛んだことを覚えている。
その後の個人的な高校野球の観戦スタンスに大きな影響を与えた一日だった。
銚子西高野球部の青春物語 あの夏、西の風が吹いた
ただ、この日は銚子西をメインに球場に駆けつけたわけでもなく、市柏の坂本大空也が銚商と戦うというのと、長生の斉藤を見ておきたかったという感じで行ったわけだが、そこで見た東総工の三本柱(菅野、川口、高橋祐)と杉山のインパクトが強烈すぎて、観戦前のお目当ては全て吹き飛んだことを覚えている。
その後の個人的な高校野球の観戦スタンスに大きな影響を与えた一日だった。
銚子西高野球部の青春物語 あの夏、西の風が吹いた
スローカーブを、もう一球
2008-07-08-Tue-23:30
山際淳司の代表的な作品集で、個人的には一番最初に読んだ本。「江夏の21球」はもちろん、箕島−星陵の死闘を描いた「八月のカクテル光線」や「たった一人のオリンピック」など、収録されている作品は全て傑作だらけだ。
スポーツ・ノンフィクション・ライターという職業にあこがれを持って本書を読んだことを覚えている。
スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))
スポーツ・ノンフィクション・ライターという職業にあこがれを持って本書を読んだことを覚えている。
スローカーブを、もう一球 (角川文庫 (5962))
熱球
2008-07-06-Sun-21:50
勝つために野球をやる。これは間違いない。
だけど、現実に最後まで負けなかった高校は一校だというのもまた事実だと分かっている。
そう考えると、何が嬉しくてあんなに厳しい練習に毎日耐えて野球をやるのか。高校野球をやる意味はどこにあるのかという気持ちになるが、自分がもし高校野球をやる意味は何かと問われたら、「いかに負けるか」にあると答える。
自分の力を出し切って負けたと胸を張って言えるというのは、実は幸せなことなのだと。
熱球 (新潮文庫 し 43-11)
だけど、現実に最後まで負けなかった高校は一校だというのもまた事実だと分かっている。
そう考えると、何が嬉しくてあんなに厳しい練習に毎日耐えて野球をやるのか。高校野球をやる意味はどこにあるのかという気持ちになるが、自分がもし高校野球をやる意味は何かと問われたら、「いかに負けるか」にあると答える。
自分の力を出し切って負けたと胸を張って言えるというのは、実は幸せなことなのだと。
熱球 (新潮文庫 し 43-11)
高校野球「裏」ビジネス
2008-06-30-Mon-22:18
高校野球における野球特待生問題は、高野連が有識者会議の答申を受け入れ「特待生は各学年5名以下が望ましい」などとする運用基準を発表し、ひとまずの決着を見たように思える。
だが、この問題が起きた発端、そしてこの問題の根本にある構造的な問題については、何も解明されていないし、改められたとも思えない。
本書の出発点はそこにある。
高校野球「裏」ビジネス (ちくま新書 711)
だが、この問題が起きた発端、そしてこの問題の根本にある構造的な問題については、何も解明されていないし、改められたとも思えない。
本書の出発点はそこにある。
高校野球「裏」ビジネス (ちくま新書 711)
ベースボールマガジン2008年3月号
2008-05-25-Sun-13:09
草野球をとことん楽しむ
2008-02-04-Mon-22:23
この本を書いた降旗学というライターを知ったのは、失礼ながらこのコラムを見たのが最初だ。記事を読んだ感想も「ふうん。焼きいも屋って思ったよりも儲かるんだなあ」という感じで(一応、会社のブログにコラムの感想を寄稿しています。よかったらどうぞ→参考エントリー)、取り立てて記憶に強く印象づけられることはなかったかも知れない。
著者プロフィールの近著に、この本のタイトルがなければ。
草野球をとことん楽しむ (新潮新書)
著者プロフィールの近著に、この本のタイトルがなければ。
草野球をとことん楽しむ (新潮新書)
鈍い球音
2008-01-08-Tue-23:27
もともとはこのエントリーを見て知ったもの。初出は1971年だけど、1995年初版の創元推理文庫版がamazonで売っていたので買ったものだ。
野球をテーマにした推理小説なのだけれども、執筆されたのが70年代にもかかわらず今読んでも古くささは感じない。むしろ新鮮ささえ感じるのは、それだけミステリー小説としてのクオリティが高いからだろう。
鈍い球音―天藤真推理小説全集〈4〉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
野球をテーマにした推理小説なのだけれども、執筆されたのが70年代にもかかわらず今読んでも古くささは感じない。むしろ新鮮ささえ感じるのは、それだけミステリー小説としてのクオリティが高いからだろう。
鈍い球音―天藤真推理小説全集〈4〉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
ウェブ時代をゆく
2007-12-31-Mon-20:05
ベースボール・クリニック 1月号
2007-12-30-Sun-22:50



